会社名 | 株式会社 東洋ホーム |
---|---|
本社所在地 | 〒880-0841 宮崎県宮崎市吉村町江田原甲207番地2 |
許認可 | 宅建業許可 宮崎県知事(8)第3181号 建設業許可 宮崎県知事(般‐27)第12861号 |
創立 | 1981年(昭和56年) |
おすすめポイント | 次世代全館空調「マッハシステム」を採用! |
宮崎市に本社を置く「東洋ホーム」は、40年にわたって木の家と地域密着型のサービスにこだわり、心やすらぐ家づくりを追求してきた工務店です。
彼らは「安心」を何よりも大切にしてきた業者で、自分たちの建てる家に住む人が安心して住まうことができる家を提供することを、自分たちの使命と考えてきました。ここでは、この東洋ホームのサービスの詳細について説明致します。家づくりでお悩みの方は、ぜひご一読ください。
東洋ホームを利用した方の口コミ・評判を集めてみました!
ステキなお家で楽しく過ごしています
担当の奥村さん、本当にお世話になりました。
毎日ステキなお家で楽しく過ごしています。
なかなか決心がつかないとき、ずーっと寄り添って下さって本当にありがとうございました。
いつも上品で控えめで、でもきちんと向き合って話して下さる。
私も接客業をしていますが、とても勉強になりました。
契約の際、社長とお会いできたのもとても安心し、すてきな会社だなと思いました。ありがとうございました。
ソラマドの家は、家族と一緒に変化して工夫して生活するスタイルと社長がお話下さり、私たちの考えで大丈夫なんだ…と思えました。
ありがとうございました。
引用元:https://www.toyohome-con.co.jp/
→東洋ホームのお客様の声では、担当者の対応を評価する声が多く見受けられました。接客業をしているというこちらの投稿者さんが「勉強になった」と感じるほど。契約の際に社長と直接話すことができたことも、安心感につながったようです。
家族全員の夢が叶いました
二世帯住宅を建てよう!と決めたものの何も分からないまま手探りで、HPやモデルハウスを見に行く事から始めました。
HPで見た「ソラマド」を見たくて東洋ホームさんのモデルハウスの見学に行き、そこで初めて担当営業となる猪野さんに出会いました。
猪野さんは私達の思っていた「営業マン!」タイプではなくいつも控えめで、意見をしっかりと聞いて下さり気持ちを分かって下さいました。二世帯住宅なのでそれぞれの意見や希望がバラバラで、打ち合わせの度にケンカになり心折れそうになった時もありましたが、コーディネーターの柏田さんのセンスで、全員の意見すべて取り入れられた希望通りの家ができあがりました。
考えてもいなかったパントリーを作って下さったり猫仕様の階段やキャットウォークも大活躍しています。
ずっと不便な生活をしていた両親が新しい家での生活をとても楽しんでいて、快適さを実感している事が何よりも嬉しく、東洋ホームさんにお願いしてよかったと心から思いました。
猪野さん、柏田さん、橋谷さんを初め、森田大工さんその他の業者の方々のお陰で家族全員の夢が叶いました。
心から感謝です。ありがとうございました。
引用元:https://www.toyohome-con.co.jp/
→二世帯住宅を建てる場合、住む人数が多くなるため、意見をまとめるのは大変ですよね。こちらの投稿者さんも打ち合わせのたびにケンカになり、心が折れそうになったそうです。しかし東洋ホームのコーディネーターのおかげで、全員の意見が取り入れられた家づくりを実現できたとのこと。家族仲も良好になったようですね。
あんしんのための家づくりへの「こだわり」
東洋ホームは、施主とその家族が安心して自分たちに依頼できるよう、次のポイントにこだわり、家づくりをしています。
二段階チェック
東洋ホームでは、家づくりにおいて表面の質感だけでなく、完成後は目に見えない部分の質感管理も、徹底的に行なっています。
基礎工事や構造躯体といったポイントは、建物の重要な部分であるため、第三者機関に検査を実施し、東洋ホーム独自に外部の一級建築士によって、検査を行うため、安心できるマイホームが完成するでしょう。
そしてもうひとつ大切なのは、施主との立会検査です。工事の段階ごとに、施工品質を実際に確認してもらうようにしており、住まいの性能をその目で確認することは、もっとも安心につながると、東洋ホームは話していました。
クオリティ
東洋ホームの住まいは、地産地消や地域企業を活用した、県産材にこだわっています。部材は、認定工場によってプレカットしたものを出荷することで、精密な加工を施された部材を、現場に搬入できる体制になっています。
そのため、品質のばらつきをなくし、安定的な施工を実現させました。これにより、建築期間を短縮させるだけでなく、コストも抑えています。
建築前から引渡し後もずっとサポート
東洋ホームでは、打ち合わせ~施工~アフターサービスに至るまで、グループ全体が責任を負い、任務を全うしています。そのサポート内容の一部を見てみましょう。
建築前の安心保証:地盤保証長期20年
地盤保証制度は、保険によって地盤の保証をサポートする制度になります。宅地の地盤を調べたあと、そのデータと事前調査結果を踏まえ、専門家が解析して長期的に安定した住宅であるよう、必要となる基礎構造を提案します。
そのうえで万が一、地盤が起因する事故などが発生した場合、原状復帰するための費用(諸費用含む)が、一定割合保証されるでしょう。
建築後の安心保証:住宅瑕疵担保責任保険10年
JIO(日本住宅保証検査機構)によって、現場検査を行い、もし瑕疵が確認された場合、確実にメンテナンスできるよう、引き渡しから10年間の保証が付加されます。「構造耐力上主要な部分」や、「雨水の侵入を防止する部分」において、それぞれの瑕疵が保険対象となっています。
定期点検システム
東洋ホームでは、建物の引渡しから、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月、18ヶ月、24ヶ月、5年、10年の間隔で無料定期点検を実施しています。
点検日が近づくタイミングで、東洋ホームから案内が届くようになっており、特に不具合がなくても、点検の際には気になることがあれば相談してみるといいでしょう。それが不具合を未然に防ぐことにもつながります。
変化を感じなくても、家も人と同じく、徐々に変化していくので、定期的なメンテナンスは欠かせません。もちろん、定期点検だけでなくメンテナンスの相談や不具合があった場合も、迅速に対応しているので、困ったことがあればすぐに駆けつけてもらえるでしょう。
家づくりをはじめる前に
家づくりをするには、まず必要な情報を集めて、自分たちがどんな家に住みたいのか、どんな暮らしをしたいのか、イメージを固めることが第一歩です。このときに正しい知識が身につき、その夢を叶えられる業者と出会えることこそが、家づくりの成功を左右する要因となるでしょう。
「それでもイメージがわかない」という方でも、理想の暮らし方や、今の暮らし方について話すことができれば、東洋ホームの経験を積んだスタッフが、一緒にそのイメージをふくらませるサポートをしてくれるでしょう。
何から手をつければいいかわからない方
注文住宅を建てようと思い立ったものの、手はじめに何をしたらいいのかわからない、という方に向けて、東洋ホームでは「見学会イベント」への来場をおすすめしています。展示場におもむいて、実際の家を体感し、気になることがあればスタッフに質問してみましょう。
たとえば、どのくらいの予算があれば建てられるのかといった疑問があれば、住宅ローンの選び方や、現在の収入状況から適正な購入価格のレクチャーをします。ほかにも、必要に応じて土地探しのサポートもしているので、具体的な希望地などがあれば相談してみましょう。
まわりの目を気にせず話したい
予算や年収、月々の返済、こんなイメージの家にしたいといった相談は、ほかにも来客者がいると、話しにくいと感じるかもしれません。そのような場合は、予約制の「個別相談会」を利用するといいでしょう。
「こういう家にしたいといった要望が、他社だと無理だった」という方が、この個別相談を利用されることもあるようです。
家づくりの悩みはオンラインでも対応可
「家づくりの相談をしようにも、このご時世で外出できない」
「小さな子供がいるから、外出するのも大変」
「イベントには行きたいけど日程があわない」
このような状況の方に向けて、東洋ホームでは「zoom」や「LINE」を利用した「オンライン相談窓口」を開設しています。わけあって実際に足を運ぶのが難しい方は、スマホやパソコンで、このオンライン相談窓口を利用されるといいでしょう。
まずは「パンフレットの請求」をしてみよう!
東洋ホームは、家づくりだけにこだわるのではなく、その家づくりがいかに信頼できるかのサポートも徹底している工務店であることが、おわかりいただけたのではないでしょうか。
もし東洋ホームの住まいが気になる方は、ホームページにパンフレットの請求フォームがあるので、そちらからまずは資料請求してみましょう。さらにもっと詳しく知りたいという方は、見学会や個別相談会に足を運んだり、オンライン相談窓口から、気になることを質問してみてください